今回は「~が欲しいです」を教えます。まず欲しいとはどういうことかわかるようにします。「~が欲しい」の導入です。
携帯電話を持って、これは私の携帯電話です。古いです。次にスマホの写真を見せて、これはスマホです。スマートフォンです。私はスマホがありません。(持っていないことを伝えます)スマホが欲しいです。こういう感じで「~が欲しい」を導入していきます。
そのあとは、カメラ、家、車、パソコン等のピクチャーカード(絵カード)を見せて、カメラがほしい、家が欲しいと、「~が欲しい」が定着するようにします。物のほかに、友達が欲しいや時間が欲しいなどが欲しいの前にくることも言います。
次に、「どんな~が欲しいですか」という質問とそれに対する答えという感じで練習します。
例)どんな車が欲しいですか。どんなに「赤い車」、「トヨタの車」、「日本の車」などが入ることを練習します。
そして、大事なことは「~が欲しいです」は「私は車が欲しいです」と私が言うときには使えます。しかし、私は「父は車が欲しいです」とは言えません。第三者には「~が欲しいです」は使えません。第三者の場合は、「父は車を欲しがっています」となります。そして目上の人には「~が欲しいですか」とは言いません。
目上の人には「~が欲しいですか」は使えません。「~はいかがですか」と聞きます。「~が欲しい」を教える段になって普段は意識していませんでしたが、目上の人にそう言えば「~が欲しいですか」とは聞いていないと改めて気づかされました。







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