修了レポートの続きです。今回はタイ語のアクセントに関して書きます。
タイ語には平声、低声、高声、上声、下声の5つの声調があります。そして、語尾を上げる傾向があります。例えば、最初に「日本」のアクセントを教えると「日本」「日本語」「日本人」はどれも同じしり上がりのアクセントになり、「日本人(にほんじん)」はじんの「ん」で下がらないといけませんが、「ん」で下がらず上がったままのアクセントになってしまいます。「日本語」のアクセントを先に教えて、あとで、「日本人」「日本」のアクセントを教えるほうがタイ人学生には発音しやすいと推測されます。
逆に日本人がタイ語を勉強しようとすると、5つの声調を聞き分けるのがとても難しいということになります。微妙な音程の違いがわかりにくいです。






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