7月12日初めて日本に滞在している留学生6人の前で授業をしました。中国人の人が5人、1人はインドネシアからの留学生です。時間配分もして模擬練習もしているのに学生を目の前にすると心臓がバクバクしてきます。
8分間で長音を教えていきます。まず語彙導入です。家系図を使って私から見て、おじさん、おばさん、おじいさん、おばあさんというふうに語彙を教えます。
次におじさんは、お・じ・さ・んと4拍です。おじいさんは、お・じ・い・さ・んと5拍です。でも発音するときは「おじいさん」は違います。おじのじを伸ばして「おじーいさん」と言いますと教えていきます。おばさんも4拍、おはあさんは5拍。発音はおばあさんとは言わず、おばあさんのばを伸ばします。付箋のレアリアを見せて、風船の絵を見せます。ふせん3拍、ふうせん4拍。発音はふうせんではなくふをふーと伸ばすことを教えます。
「おじさん、おじいさん」というふうに2つ一緒に学生に順番にリピートしてもらい長音は文字と発音は違うことがわかるようにします。「おばさん、おばあさん」「ふせん、ふうせん」
あ段 「あかさたなはまやらわ がざだばぱ」のうしろに「あ」がつくと発音が長音になり、おばあさんのばを伸ばし「おばーさん」となることも教えます。い段の後ろに「い」がつくおじいさんも発音のときに、「じ」を伸ばし、う段の後ろに「う」がつくとふうせんと「ふ」を伸ばします。
8分で教えるのはなかなか大変です。学生一人ひとりから最後にコメントを書いた紙をもらいます。全然気づかなかったコメントももらい参考になります。次回は「私の本」というように所有格の「の」の説明です。







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