また会いましょう

日タイ交流

 8月27日に9月にタイへ帰っていく5人の学生の送別会を日本タイ教育交流協会で開催しました。

みんな笑顔

 密にならないように気をつけて集まった人数も少な目でしたが、タイの留学生が「ブアロイ」というお菓子をつくってくれました。ボアロイの意味は浮いている蓮だそうです。サツマイモとカボチャを茹でてつぶして上新粉と混ぜ、グリンピースより少し大きめに丸めて、蒸してココナツミルクを上にかけます。見た目はコーンスープに似ています。塩味が効いている中に甘味があります。日本人も一緒になってつくるのは楽しいです。

 彼らには1年の留学期間でしたが、その半分以上はステイホーム、大学での授業もオンライン、以前留学していた人たちとは全然違う環境の中で過ごしてタイに戻っていきます。それでも彼らの感想は「いい経験ができました」、「やさしさいっぱいもらいました」、「また日本にきたいです」と日本語で話してくれました。とても嬉しいものでした。再び彼らが日本を訪れることがあればこの京都に来てほしいと思います。

ブアロイ

 ただ、コロナ禍で人と接する機会がなかったので、日本語を使う機会も少なかったのだと思います。本当ならもっと日本語が上手に話せるようになっているんだろうなと思うと残念な気がします。帰国しても何らかの形で日本とかかわりを持ち続けてほしいでしす。第二の故郷が日本、京都であれば幸せに思います。これからも留学生にそう思ってもらえるように活動を続けていきたいと思います。

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