修了レポート④

まとめ

 今回はタイ人の日本語学習者が苦労する日本語の文字について書きます。

 日本語には「ひらがな」「カタカナ」「漢字」があります。タイは漢字圏でないので、当然漢字は「難しい」という苦手意識が最初から学習者にあります。

 ひらがなの清音と濁音の教え方は、ひらがなの濁音は清音の「かきくけこ」の横に「がぎぐげご」と書き同時に覚えていくようにするのがわかりやすいです。「さしすせそ」「ざじずぜぞ」、「たちつてと」「だぢづでど」も同様です。は行は「はひふへほ」を教える時に、「ばびぶべぼ」「ぱぴぷぺぽ」も同時に教えます。

教科書体

 

 ひらがなを書くときも教科書体を使います。きやさは左記の表のようになります。気をつけて書かないと学習者はそのとおりに覚えます。

 漢字は絵カードを使い象形文字から教え、視覚で覚えさせていくのがよいと思われます。

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