みなさんSDGsの言葉を見たり聞いたりしたことはありますか。最近このバッジをつけている人をよく見かけるようになりました。SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALSの頭文字を取ってSDGsになっています。私は日本語教師養成講座の中級の読解の授業で、SDGsを取り上げ、サントリーの「間伐し手入れ地下水の恵み100年後も」という2019年7月30日の朝日新聞に掲載された記事を紹介しました。
SDGsとは国連に加盟する193カ国が2030年までに達成を目指す「持続可能な開発目標」のことです。2015年に国連加盟国が全会一致で採択しました。地球規模の脅威を共有し、貧困や環境、ジェンダーなど17の大目標と169のターゲットを掲げています。

朝日新聞の記事より、サントリーは、清涼飲料水やお酒を取り扱っているので、大量の地下水が事業の「生命線」だそうで、「50年後、100年後を見すえて、安全で豊かな地下水を確保する必要があった」ということで、サントリーの森づくりを手掛けられています。森づくりをすることで、多様な草木の根が土砂くずれを防いだり動植物が増えて生態系を豊かにしたりすることにもつながりますが、コストや時間がかかる取組みだそうです。サントリーは事業を持続可能にするためで、社会貢献でもあり、企業ブランドの向上にもつながっているとして積極的に続ける方針だそうです。
授業でこの記事をみんなで読み、サントリーは企業としての取り組みですが、環境に関して個人で取り組めることが何かあるかということで、グループトークをしました。







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