カレンダー

 カレンダーの「月」と「日にち」を教えるとき。 その前に、数字の読み方を教えます。そして1月から12月までの読み方を練習します。

 4の読み方は「し」と「よん」があります。4に月がついて4月になると、「よんがつ」とは言わず「しがつ」と読みます。私たちは意識することなく「しがつ」と言っていますが、日本語を習う外国人にはそこのところは「よんがつとは言いません。しがつです」と言って言えるようになるまでリピートします。

 9月も同じです。「きゅうがつ」とは言わず、「くがつ」です。7月は「なながつ」でも「しちがつ」でも両方使えます。

 日にちも読み方が1日~10日までは違います。1日は「いちにち」とは言いません。「ついたち」です。10日まで全部数字の読み方と違います。10日は「じゅうにち」ではなく「とおか」です。

 11日~31日までの間でも特別な読み方の日にちがあります。14日は「じゅうよっか」、24日も「にじゅうよっか」で「じゅうよんにち」「にじゅうよんにち」とは言いません。

 19日、29日も「じゅうきゅうにち」「にじゅうきゅうにち」ではなく、「じゅうくにち」、「にじゅうくにち」です。20日も「にじゅうにち」ではなく「はつか」です。17日は「じゅうしちにち」「じゅうななにち」と二つの読み方があります。27日も二つの読み方があります。

 がレンダーの日付を言うとき何も考えなくても自然に私たちは言っているのに、教える立場にたつとあらためて5月1日を「ごがついちにち」とは言ってないよねと気づかされます。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です