ひとり旅 ~善光寺~ 

山門

6月7日~8日に長野へ行ってきました。

目的は善光寺に西国三十三所無事満願できた感謝のしるしとして参拝するためでした。

最初に西国三十三所の一番札所の和歌山県那智山青岸渡寺で御朱印をいただいたのが平成5年3月6日で三十三番札所の岐阜県の谷汲山華寺まで観音巡礼は満願していましたが、なかなか御礼参りができていませんでした。

7年に一度の善光寺の御開帳が本当は去年だったのですが、コロナの影響で今年に延び、4月3日から6月29日までということだったので、この機会に御礼参りに行こうと計画し実現しました。最初に一番札所で御朱印をいただいてから29年になります。

京都から名古屋まで新幹線に乗り、名古屋からは「しなの」に乗車し愛知県、岐阜県を通り過ぎて終点長野まで約3時間の旅でした。京都から新幹線で東京へ行くより時間はかかりましたが、生まれて初めて乗る「しなの」で、景色を楽しみながらの列車の旅でした。

長野駅から善光寺まで歩いて20分ぐらいだと聞いていたので、ぶらぶら歩くことにして出発しました。善光寺につくまでに善光寺七福神巡りというのがあり、それも全部回って御朱印をいただいてきました。

善光寺の山門をくぐると本堂との間に回向柱(えこうばしら)が建立されていました。この回向柱に触れると本堂に安置されている前立本尊に触れるのと同じ功徳があるそうです。回向柱に触れ、その後本堂へ行き前立本尊を参拝して、お戒壇巡りをしてきました。暗闇の回廊を壁づたいに歩き、ご本尊の下に「極楽の錠前」があり、それに触れるとご本尊と結縁されて極楽浄土へ行けるということだったので、しっかり触れてきました。

行く前の天気予報では曇りのち雨だったのですがラッキーなことに天気はよく、平日ということもあり、御朱印をいただくときに少し並んだぐらいで、あとはスムーズに見て回れました。

7年に一度の御開帳のときに御礼参りができ、充実したひとり旅でした。コロナでなかなか海外旅行に出かけられない今、国内旅行を楽しむのもいいですね。まだ行けてないところたくさんあります。

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