大阪教育大学ワイン

大阪教育大学ワイン

 コロナの影響で秋には行きたいと思っていたタイに行けず、いつコロナ以前のように自由にタイへ行ける日が来るのか予測ができません。タイに行きたい病にかかっている人も大勢いるのではないでしょうか。タイに行けない分、タイ料理を食べに行く機会がふえてしまいました。タイ旅行の代わりにせめてタイ料理を食べてタイの雰囲気をという感じでしょうか。

 先日もタイからの留学生ジーさんとお気に入りの佛沙羅館に食べに行ってきました。ジーさんはわざわざ八尾のほうから食べに京都まで来てくれました。以前タイのワインの話をしてたり、お互いにワインが好きだったりということで食べにいくとジーさんは赤ワイン、私は白ワインを注文します。私がワインが好きだということで、ジーさんが今通っている大阪教育大学のワイン「大阪教育大学ワイン」の白をお土産に持ってきてくれました。

 製造者はカタシモワインフード株式会社となっていました。大阪の柏原市にある会社です。カタシモワインフード株式会社は大正3年創業で、日本酒の製造技術を用いてワイン醸造を始めた、西日本では現存する最古のワイナリーだそうです。かつて日本一の産地だった大阪のぶどう畑を後世に残し、地域と共に歩んで行こうとワイナリーツアーやイベント等、様々な取り組みを積極的に行っている会社です。

 「大阪教育大学ワイン」は柏原市にキャンパスを持つ大阪教育大学とカタシモワインフード株式会社のコラボでできたワインだそうです。白ワインのラベルには「歩いてりゃたまに転ぶ 転んだらおきりゃいい それでいい」と書かれています。古市久子さんの絵手紙の中から選ばれてラベルになっているみたいです。古市さんは大阪教育大学の教授をされていました。その言葉に励まされて力をもらった人がたくさんいると思います。

 ジーさんからもらったワイン、なかなか栓を抜けそうにないです。


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