2019年4月 勉強開始

 去年の4月に学校に通い日本語教師になる勉強を開始したわけです。まず、3カ月理論を学習しました。その中で、興味があったのは「日本語教育概論」です。

 日本語教育事情(国内編)です。日本国内で日本語を学ぶ人が21万7881人(2016年文化庁)で、2001年には約10万人、2006年には約15万人と、とても速いスピードで国内学習者は増えています。

 学習目的もいろいろです。留学生、研修・職業訓練(日本企業の海外進出に伴い現地技術者等、人材を育成する)、生活・交流(日本に来往し、日本社会で暮らす人々)、外国人児童・生徒(日本に来往する外国人等の子供たち)、ビジネスなどが挙げられます。

 学習者の出身国は、中国、ベトナム、ネパールの順です。(2018年文化庁)最近はベトナム、ネパールの学習者が増えています。

 海外編では、日本語学習者総数は2015年の国際交流基金の調査では365万5024人で、2012年の約40万人をピークに減少しています。減少理由は日本経済の低迷(東日本大震災)、中国語重視等です。アジアに学習者が集中していて、東アジア、東南アジアで全学習者の8割以上です。京都でも多くのアジアの人たちを見かけていたのも納得がいきます。

 学習目的は、日本語そのものに興味がある、日本語でのコミュニケーション、マンガ、アニメ、JPOPが好き、歴史、文学への関心、日本への留学等です。マンが、アニメのもつ力は強いと思います。ホームステイする子どもたちの京都で行きたいところ、金閣寺、清水寺を抜いて烏丸御池にある「マンがミュージアム」です。

 

 

 

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