大阪教育大学で来年の3月まで勉強することになっているタイからの留学生ジーさんと9月22日に再会しました。前回は大阪で会ったので、今回は京都の伏見稲荷大社へ行くことにして、京都駅で待ち合わせをしました。4連休の最終日ということで、結構人の出は多かったです。
伏見稲荷大社は京都の中でも一番人気のある観光スポットです。商売繁盛、五穀豊穣の神様として、厚い信仰を集めています。何が人気かというと千本鳥居だと思います。ジーさんもどうしてもそれが見たかったそうです。くぐってもくぐっても続く鳥居。そして真っ赤でもない朱色の鳥居の色がとても鮮やかに映るのだと思います。何枚も写真を撮っていました。
伏見稲荷大社では、狐が神のお使いと言われています。普通の神社にある狛犬の代わりに伏見稲荷大社は狐が両脇に座っています。そして神狐がくわえているものが違います。稲魂は財宝の象徴としての貴重な玉を表し、巻物は秘伝など大事なことを書き記した巻物で、鍵はお米などの大切なもの収める蔵の鍵をあらわし、稲穂は食生活の基本となる豊かに実った稲穂をあらわしているそうです。大切なものをくわえてお稲荷さんを守っています。
二人で鳥居をくぐりながら山頂まで登りました。山道は木の陰になり、時々吹いてくる風がとてもここちよかったです。
大学生活などの話になると、やはりこのコロナ禍で大学にいけず、寮で過ごすので日本語は上達しませんとのこと。友達との交流もできませんと話していました。本当なら楽しい留学生活になるはずでしたが、3月から半年ぐらいはキャンパスライフもなく観光もできず、ジーさんだけではなく、どの留学生にとっても辛い学生生活になっていると感じました。
伏見稲荷大社のあとは昼食をしてマンガミュージアムに行く予定でマンガミュージアムまで行きましたが、水曜日が休館日でした。日本のマンガは留学生にはとても人気があるみたいです。日本のマンガを読みたくて、日本語を勉強する学生も多いようです。今回は行けなくて残念でした。次回また「マンガミュージアム行き」を計画しましょう。







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