私は、普段ガラホ(ガラ形とスマホが一緒になっているのでガラホと呼ばれている)を使っています。二つ折りなのでコンパクトで便利です。
7月の終わりに大阪まで行く用事があり、JRの新快速に京都から乗りました。車中でガラホを見てたのでそこまではガラホがあったのは確かです。大阪で電車を降りて友達に連絡を入れようと思ったら見あたりません。列車の中で忘れてきたのに間違いありません。京都発の時間と乗っていた号車もわかっていたので、駅員室でその旨を伝えると乗ってきた列車に連絡を入れてくださいました。そして、三宮で確認をしてもらいましたが、そのときは見つからないということでした。
誰かが拾ってくれたのかもしれないけれど、もしかしたらもう出てこないかなと思いながら、一応大阪駅の忘れ物センターへ届け出をしました。拾ってくれた人が駅ではなく交番に届けてくれているかもしれないので、大阪駅の近くの交番にも紛失届を出してきました。そのときにお巡りさんが「多分出てきますよ」と言ってくださいました。きっとスマホや携帯電話をなくしても大抵出てきているのかもしれません。その日は何の連絡もなく過ぎました。
次の日の夕方、姫路駅の忘れ物センターから「携帯がありました」と連絡が来ました。私の乗った新快速は姫路行きだったので、最後の姫路駅で電車の中から出てきたのだと思います。姫路駅の忘れ物センターへ取りにいくことにしました。出てこなければ買うつもりをしていたので、姫路までの往復の交通費は安いものです。京都から90分かけて新快速で姫路駅へ。私のガラホも90分の電車の旅をしたのですね。
無事ガラホと対面することができました。取りに行った日は雨の日で駅からは姫路城が霞んで見えていました。姫路まで90分かけて行ったので、姫路の友達と5年ぶりぐらいに会ってきました。なかなか会えないのにガラホを落としたことで、会う機会ができました。帰りは新幹線で帰ってきました。時間は40分。時は金なりですね。料金は高いですが、所要時間は半分以下です。時間をお金で買いました。Time is everything.
さすが日本です。物を落としても出てくる国ナンバーワンかもしれません。お巡りさんが「多分出てきますよ」と言ってくれるぐらい携帯電話やスマホを落としても戻ってくる確率は高いんだと思います。







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